DMPのパフォーマンスイベントが新機能として追加されました

01 Jul 2015 | By Yukiko Koizumi

Cxense DMPをご利用いただいているお客様や、より深いオーディエンスデータの収集・レポーティングが必要なお客様に朗報です。
Cxense DMPにおいて、パフォーマンスイベントと呼ばれる新機能を追加いたしました。これにより、ページ閲覧以外にもウェブサイト上の様々なアクションをトラッキングできるようになりました。例えば、動画の再生や停止等のイベントや広告のインプレッションやクリックイベント。また、ソーシャルメディアの「いいね!」のようなイベント等をトラッキングできるようになります。

それでは、2つのDMPイベントを使った例を見てみましょう。

eコマース事業者はより高度なキャンペーンを展開することができるようになります。キャンペーンで展開される広告はメディアやパブリッシャーのサイトにおいて、ユーザーの興味に合わせてパーソナライズされて表示されます。また、その広告がクリックされた際に、広告主が計測したいと考えるあらゆるパラメーターがDMPに送信され、レポートで確認することができるようになります。例えば、それぞれの広告枠のクリック数やユニークユーザー数、デバイスの種類や地域などが集計できるようになります。

eコマースショップでは、通常のコマースシステムを介してあらゆる種類の商品をオンラインで販売しています。このシステムではすべてのユーザーに同じ情報を提供しますが、Cxense DMPのイベントタグを設置すると、それぞれのユーザーの行動と会員データを結びつけた情報、例えば「若い女性の間で一番人気のあるヘッドフォンランキング」等の情報を提供できるようになります。

このようにDMPとCRMのデータをつなぎ合わせることで、これらの情報提供を実現することができるようになります。サイト上の行動からユーザーの特徴を理解し、コンバージョン率を上げるために活用してください。

この製品アップデートについての詳細は、サポートのページにてご確認ください。DMPのパフォーマンスイベントの利用に関してご興味がございましたら、お気軽にご連絡ください。