パーソナライゼーションされたWebのユーザーエクスペリエンスはどのように新聞を救ったか

04 Apr 2016 | By CXENSE Japan

(本内容は「CMS Wire」で紹介された、Cxenseを導入して成果を出したWinnipeg Free Pressの成功事例をまとめたものです。)

デジタルのPublisherは、今まで無料だったコンテンツをどうやってサブスクリプションモデルへと移行できるか長年論議してきました。カナダの日刊紙Winnipeg Free Pressのチームも同じ課題を抱えていました。 そこで、「リアルタイムにパーソナライゼーションすることが成功の秘訣」「コンテンツの価値を上げるためには、今までより価値のあるコンテンツを提供することが唯一の方法」との結論に至り、Cxenseのパーソナライゼーションエンジンが採用され、素晴らしい成果が出ました。

[結果]

・ページビュー87%増
・モバイルのページビューは平均3ページから8ページへ増加
・各ページの滞在時間20%増
・サイト全体の滞在時間124%増(アクティブセッションが4分42秒から10分30秒へ増加)

シーセンスの1対1のパーソナライゼーションにより、読者が望んだ時に、望んだコンテンツを見せることを実現したのです。

また、彼らは限られたウィンドウでも最大限活用すれば読者とのエンゲージメントが実現できることに気付きました。そのためには、閲覧行動を妨げない効果的なレイアウトと、読者にマッチしたコンテンツを提供しなければいけないことも気付いています。

[解説]Cxense AmericasのGM Tom Wildeによるこの施策の解説です。

Winnipeg紙のデジタルチームはパーソナリゼーションを代表するものでした。2015年はパーソナリゼーションをどう使いこなすかを探る年だったが、2016年は一つの手段になることが証明されたのです。「それはアクションプランの中心になる見込みがある」とWildeは考えています。彼はパーソナリゼーションの取り組み有無によって、今後のマーケティングに「大きな格差」が発生するとGartnerの調査を引用しています。マーケティング担当者は、彼らの顧客がどのコンテンツのどの文脈でエンゲージするかを理解しなければいけない。

また、Wildeは下記のようにも述べています。

「マーケティング担当者は様ざまなシグナルを参考に、瞬時にユーザーに関するマーケティング手法や広告を提供し、リアルタイムに全てを使えるようにする必要がある。」

「パーソナリゼーションの成功はコンテンツとオーディエンスの両方を理解すること。」

「メタデータを使うことで、マーケティング担当者は顧客のプロファイルを作り、リアルタイムに完全なデータを広告主に提供することができる。」

そして、これは理想ではなく”既に実現可能”なのです。

詳細は下記よりご覧ください。(外部サイトへ移ります/英語)

How Personalized Web Experience Saved a Newspaper

本Webinerのフリー視聴サイトもご覧いただけます。