新しいエクスポートAPIを使用してお客様のデータをもっと活用しましょう

21 Mar 2016 | By CXENSE Japan

Cxenseをお使いであれば、Cxenseで収集したユーザデータはお客様のものであり、自由に活用できることはご存知でしょう。この度リリースした2つの新しいAPIによって、ページビューイベントやパフォーマンスイベントをCxenseプラットフォームからエクスポートしてお手持ちのツールに取り込んで解析やレポートなどに使用することができるようになり、さらに利便性が向上しました。

ページビューやパフォーマンスイベントをエクスポート

この2つのAPI、/traffic/data と /dmp/traffic/data について詳しく見てみましょう。

traffic/data API では、Cxenseプラットフォームからページビューイベントを抽出することができます。ユーザが訪問したページのURLとその時刻、さらにその際のユーザの位置、デバイス、滞在時間、カスタムパラメータなどを取得できます。これらのデータを取得する際にはフィルタを掛けることができるので、目的に合わせて必要なデータのみをエクスポートすることができます。

dmp/traffic/data API はパフォーマンスイベント(例えば、広告のインプレッション、コンバージョンファネル、ビデオのイベントなど)を抽出することができます。取得できるイベントは、ご契約のCxense製品およびウェブページに設置したタグにより異なります。こちらもページビューイベントの抽出と同様に、イベントごとの詳細な情報を取得することができます。

 

使い方

Cxenseプラットフォームからエクスポートしたこれらのデータは、お持ちの他のシステムにフィードすることができます。例えば、カスタマプロファイルに情報を追加、Webサイトのトラフィックや広告パフォーマンスのレポートの作成、トラフィックの分析、あるいはその他のアクションの自動化につなげることもできます。そもそもお客様のデータですので、自由に活用ができるのです。

下記の簡単な例では、トラフィックデータからタイムスタンプ、ブラウザ、都市、デバイス種別、URLを取得するクエリを作成しました。このクエリをExcelにセットアップして表示したのが下の図です。この作業はExcelの標準機能で、5分とかからず簡単に行うことができます。

新しいAPIにアクセスするには

これらのAPIを使用したデータエクスポートは、Cxenseのお客様へのオプションサービスとして提供しております。詳細については以下をクリックしてご相談ください。