Maria Ressa氏にCxense Experience Americasのスピーカーとして登壇していただきます

01 Sep 2015 | By Yukiko Koizumi

「エネルギッシュな人」、「本当に魅力的で情熱的な話し手」、これらはMaria Ressa(マリア・レッサ)氏を表現いくつかの言葉です。レッサ氏は、26万人以上のフォロワー数を持つツイッターのプロフィールに「理想主義者。皮肉屋。現実主義者。ジャーナリスト。作家。Rappler(ラップラー社)のCEO」と自分自身を表現しています。彼女の会社であるラップラー社は160万人に影響を与えています。

Rappler(ラップラー) は放送ジャーナリズムやソーシャルメディア、社会変動を議題にしたモバイルテクノロジーを融合させることを目標に元々Facebookのようなページでマリア・レッサ氏によって立ち上げられたソーシャルニュースネットワークです。

マリア氏はジャーナリストで、好奇心が強く徹底的に調査し、革新的考えをもつ人物です。彼女は25年以上アジアでジャーナリストとして活躍し、その中でも特にマニラやジャカルタのCNNの支局長として活躍しました。彼女はCNNの東南アジアのテロリズムにフォーカスした調査レポーター長になりました。そして「恐怖の種:東南アジアでのアルカイーダの最新活動センターの目撃証言」(フリープレス2003年)を執筆しました。この本はアルカイーダにリンクするジャマ・イスラミヤの成長の地域ドキュメントの第一号です。

マリア氏は創設者の一人として1987年に独立系の試作会社Probe(プローブ)を設立しました。2005年、彼女はABS-CBN NewsとCurrent affairsの指揮を取り、6年間でフィリピンのニュース提供サイトで、最大のマルチプラットフォームのために働く1,000人以上のジャーナリスト達をマネージメントしてきました。彼女の仕事は社会変革ために従来の放送、新しいメディアやスマートフォンのテクノロジーによってジャーナリズムを再定義することを目的にしていました。

彼女は母校であるプリンストン大学で東南アジアの政治や報道についてのコースや、フィリピン大学でブロードキャスト・ジャーナリズムを教えていました。彼女の手がける2冊目の本「ビン・ラディンからフェイスブックへ」の制作のために、シンガポールの政治的暴力とテロリズムの研究をするため国際センターでオーサー・イン・レジデンス兼上級研究員として働きました。また、カリフォルニア州のモントレーにある海軍大学院のコア研究所の東南アジアを訪れた研究者でもありました。

マイアミで開催される Cxense Experience でマリア氏はオーディエンスに対するデジタル・ネイティブ・アプローチと、オーディエンスがデバイスをまたがってもプラットフォームやソーシャルメディア等どこにいてもきちんとリーチすることの重要性を紹介していただきます。ラップラーのリアルタイムでのニュース速報と社会のニュースが混ざったコンテンツはコミュニティーエンゲージメントの向上や、シーセンスのデータソリューションを使うことでより効果的な刺激をユーザーに与えます。

グローバルでデータマネジメントやパーソナライゼーションテクノロジーをリードするシーセンスは、Cxense Experienceの第3回目のイベントを東京やオスロに続いて、2015年11月12-13日にマイアミで開催します。このイベントはシーセンスのお客様とパートナーのためのイベントとして始まり、データを活用したエンゲージメントの向上やパーソナライゼーション、そしてデジタルビジネスにおけるマネタイズ戦略にフォーカスしたプレミアムイベントとして成長してきました。キートピックスには、スマートフォンやクロスデバイス・ターゲティング、オムニチャネルコミュニケーション、1to1マーケティング、サイトパーソナライゼーションやデータドリブン戦略などが含まれます。

その他、Digital First Media(デジタル・ファース・トメディア)、Grupo Clarin(グルーポ・クラリン)、Ebay(イーベイ)、The Guardian(ザ・ガーディアン)、 AdTaxi Networks(アドタクシー・ネットワーク)、 IVA Ventures(アイブイエー・ベンチャーズ)、 TV2 Denmark(ティーヴィーツー・デンマーク)、 Deseret Digital Media(デザート・デジタル・メディア)、 Winnipeg Free Press(ウィニペグ・フリー・プレス)の方々にも登壇いただきます。

Cxense Experienceのイベントに関する詳細や、マリア・レッサ氏による「デジタルネイティブアプローチ – オーディエンスがクロスデバイス、クロスプラットフォーム、またソーシャルメディア等どこにいてもリーチできる世界」のプレゼンテーションをご覧になりたい方はこちらから登録してください。