スマートフォンのアプリ向けにリアルタイムに利用データを把握するための新しいSDKの提供を開始いたしました

11 Jun 2015 | By Yukiko Koizumi

このSDKを利用することにより、スマートフォンプラットフォーム上のデータに関しても、リアルタイムに解析を行うことができます。

この機能の追加は、非常に重要な意味をもちます。Cxense Insightのアナリティクスツールを利用しているユーザーは、スマートフォン上のアプリから収集されたデータと既存でご提供していたWebサイト上の行動履歴、また、1stパーティのデータをあわせて把握することができます。Cxense SDKは、スマートフォン上のアプリケーションからイベントを送り、リアルタイムにCxense Insightに反映します。

スマートフォンのプラットフォームにおいてはユーザーが画面を見ている時間がどんどん長くなっています。ユーザーは、同一アプリ上で画面を遷移するだけではなく、アプリケーション間を遷移します。これらのユーザーの行動を理解することが同じように重要です。Cxense SDKを使うとiOSとAndroidの開発者は、アプリケーションにCxense Insightを容易に統合し、非常に詳細なレポーティングのためのカスタムパラメータを使うことにより、独自の計測点を設定することもできます。

「アプリケーションでのユーザーのアクティビティーと習慣をより理解することは、コンテンツを提供する多くのパブリッシャーに取って頭をかかえることでした」と、シーセンスのプロダクト開発のVPであるヤン・ヘルゲは述べています。「ひとつの課題は、ユーザーごとに、利用しているすべてのデバイスからのウェブサイト上でのトラフィックを把握することです。さらに大きい課題として、ウェブサイト上のトラフィックに加えて、すべてのアプリケーションの利用データを統合することです。幸運なことに、これは、Cxense Insight SDKの洗練された方法で解決できる課題です。Cxense Insight SDKを用いることにより、1秒単位で、すべてのアクティビティーを取得できます」

Cxense Insightと他社のアナリティクスツールとの違いは、本当にリアルタイムに動いているかということです。結果を集計するまでにコーヒーブレイクを取る必要はありません。最先端のツールは、すべてのイベントをモニタリングできます。イベントは、統計的に処理しているのではなく、全て実数にて処理を行っております。進化したCxense SDKは30日間の無料トライアルを含むCxense Insightを利用するすべてのお客様が利用可能です。

Cxense Insight SDKについてより詳しくしたい方は、 30日間の無料トライアルでCxense Insight とCxense Insight SDKを試してみてください。