PIANO新ソリューション『Piano Frictionless』の発表

07 Feb 2020 | By Yuko Hisamitsu

CXENSEより新しく生まれ変わりましたPIANO Japanは、令和 2 年 3 月 1 日より新ソリューション「Piano Frictionless」の提供を開始致します。

認証機能との接続でアカウント作成無しでの購入促進の実現、そしてデジタルメディアにおける新収益モデル『ミニペイメント(少額課金)』をサポート

 

■新ソリューション提供の背景、メリット

 

これまでユーザーから収益を得ていたデジタルコンテンツビジネスでは、コンテンツ購入時にユーザーアカウントを作り、支払い情報を入力する必要がありました。「Piano Frictionless」はブラウザ内でのApple Pay や Google Pay などの認証機能との接続により、アカウント作成や個人情報の入力を行わなくても、指紋や顔認証で有料コンテンツにアクセスすることができます。

ユーザーが面倒に感じる登録作業を一掃することにより、サブスクリプションサインアップへのハードルを下げ、新しいビジネスモデルとプライスを含めたオファーの実現が可能となるのです。

「有料コンテンツを読む為に 1 万円の年会費を払うか、払わずに無料コンテンツのみにアクセスするかの二択しかないウェブサイトは、収益向上という観点から理想的とは言えません。しかし「PIANO Frictionless」のミニペイメント(少額課金)ソリューションは、例えば1日 300 円や 1 記事 50 円など、ユーザーが抵抗なく即決できるオファーに加え、ユーザーにとって簡単な決済方法をサポートします。

衝動的に購入したとしても、デジタル上でデジタルウォレットを強制的に作らされることもありません。コンビニで新聞や雑誌を買うように気軽に課金できるので、フルサブスクリプションまでの理想的なカスタマージャーニーと言えるでしょう。」とpiano の CEO であるトレバー・カウフマンは述べていま す。

何年もの間、例えば紙版のニューススタンド(米国の新聞販売店)では、定期購読する必要がなく読みたい記事のみを選択してすぐに購入することかできました。多くのものがデジタル化され便利になった現在でも、この「読みたい記事だけを購入できる」といったニューススタンドの販売モデルは、アナロクバージョンがデジタルよりも便利であり続けている、数少ないものの一つであると言えるでしょう。

現在ベータテスト中でありますが、3 月 1 日より正式に piano をご利用頂いているお客様に対してソリューションの提供を開始いたします。「piano Frictionless」は Apple Pay、Google Pay(その他の決済も順次サポート予定)と接続することで、新たな販売モデルの提供をデジタルの世界で実現することかができるのです。またスマホアプリでのご利用もサポートすることで、登録・決済手続きを簡素化し、コンテンツ購入のハードルをグッと下げることにより、 デジタルビジネス収益向上への新たなステップへと導く、革新的なソリューションとなります。

※会社合併に伴いまして、本年2月1日より会社名をPIANO Japanに変更し、PIANOコーポレートサイトへのコンテンツ移行・日本語化作業も順次行なっておりますが、新サイトが完成するまでの期間はこちらのCXENSEサイトにPIANOに関する情報も随時更新させていただきます。新サイトの完成まではもうしばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。

英語版PIANOサイトはこちら