パーソナライズされたモバイルエクスペリエンスを簡単に作成する新しい方法のご紹介

08 Dec 2016 | By CXENSE Japan

全プラットフォーム(特にモバイル)を縦断したパーソナライズされたユーザーエクスペリエンスへの対応をより進めたい方向けのご案内です。この度、貴社のモバイルユーザーに向けて、シーセンスプラットフォームでは3つの新しいモバイル機能の改善に取り組んできました。

#1: iOS SDKのATSサポート

ATSはApp Transport Securityの略です。ATSはアプリケーションとバックエンドの間のセキュアな接続に関するベストプラクティスを強いるものです。ATSは不慮の漏洩を防ぎ、セキュアなデフォルトの動作を提供し、そして簡単に採用できます。iOS 9およびOS X v10.11 においてはデフォルトで有効化されています。アプリ開発者は、開発中の新しいアプリでも既存のアプリでも、なるべく早くATSを採用することが推奨されています。

ATS対応は2017年1月に必須化されます。ATSに対応していないアプリがAppStoreのレビュープロセスに提出された場合、強い正当な理由がない限り却下されます。

弊社のSDKをアプリケーションでご利用されるお客様は、最新のSDKを含める必要がありますのでご注意ください。

#2: iOS開発者向けCocoaPodsのサポート

CocoaPodsはiOS/Mac OS開発環境における、人気のあるパッケージ管理ツールです。3rdパーティーライブラリやフレームワーク利用の手間を軽減し、お客様は常に弊社SDKの最新版を自動的にご利用できるようになります。主な利点には次のようなものがあります。

  • SDKのインストールが楽になります。手動の操作は何も必要ありません。
  • お客様が常に最新の弊社SDKをご利用できるようになります。
  • プロジェクト依存関係の管理が自動的に行われます。

もしお客様が既にCocoaPodsを利用しているプロジェクトをお持ちの場合、弊社のSDKをインストールするには、CocoaPodsの設定に一行追加する必要があります。弊社の全SDKはCxenseポータルあるいはCocoaPodsのWebサイトから入手可能です。

#3: 識別可能なモバイルブランドの更新(主にAPAC向け)

Cxenseが識別可能なモバイルブランドとして、次のブランドが追加されました。Amazon, BQ, Lenovo, OnePlus, Vodafone, Xiaomi, OPPO, AIS, True, Alcatel, Meizu, iZoom, Vivo, Smartfren, i-mobile, Wiko, Infinix, DTAC

より多くのブランドが識別できるようになったことで、より詳細なモバイルの分析を提供し、広告のターゲティングやパーソナライゼーションのための正確なモバイルセグメントを可能とします。追加のモバイルブランドの識別は、Cxenseスクリプトタグを通じて、自動的に行われます。これらのブランドはCxense Insightのフィルタや、Cxense DMPのセグメントエディタに表示されています。